セキスイハイム

セキスイハイムの特徴

阿部寛さんのあったかハイムのCMでなじみの高いセキスイハイム。

 

セキスイハイムと聞けば、あの積水ハウスをイメージされるかもしれませんが、別会社となります。

 

「快適エアリー」という空気調節システムも用意されており、家の中をまんべんなく心地よい空気を循環させ、室内の至る部分の温度差を軽減し、1年を通して快適な暮らしが実現可能となる反面、セキスイハイムは特に間取りなどの面で融通がきかないといった声も多いです。

 

そこで、そんなセキスイハイムの特長についてまとめてみました。

 

 

特長1:ユニット工法!

 

セキスイハイムの最大の特長として、ユニット工法が採用されているということがあげられます。

 

ユニット工法の場合は、工場で箱単位で住宅を生産し、それを現場に運び組み立てる方法で家が造られます。

 

現場で一から作業を進めていく場合だと、天候に左右されてしまいますし、どうしても技術にはバラつきがみられ、一定の品質を保つことは難しくなります。

 

しかし、ユニット工法なら、全工程のうち約8割ほどが工場での作業となり、技術にバラつきがみられないだけではなく、壁や窓の取り付けなども工場で行われるため、品質を保ちやすく、施工ミスなども起こりにくいとされています。

 

また、ある程度工場で作業されているため、天候に恵まれず、大幅に工期が延びてしまうといったトラブルが起こりにくいこともユニット工法のメリットとなります。

 

 

特長2:比較的工期が短い!

 

セキスイハイムではユニット工法が採用されており、全工程のうち約8割が工業での作業となります。

 

その工場で生産されたユニットを現場に搬入して、組み立てていくため、普通に建てる場合よりも工期を短縮することができ、着工から完成するまで大よそ2ヶ月程度とされています。

 

そのため、少しでも早く家を建てたいという方には特にお勧めできるハウスメーカーですが、ユニット工法ゆえの弱点も存在します。

 

それは、ある程度工場で生産されるため、間取りの自由度は高くないこと、また何かと制約が多く、本当に自由に設計できると認識されていると、話を進めていくにつれかなりギャップを感じると思います。

 

さらに、複雑な間取りを苦手としますし、ユニットを現場に搬入できないため、トラックやクレーンが入れないような狭小地では対応が難しく、建築を断られてしまうケースもあります。

 

 

いかがでしょうか。

 

セキスイハイムではユニット工法が採用されており、プランを作成する時に自由度が低く、高度な技術が不要なため、基本的にプランの作成までは営業マンが担当することになっています。

 

そのため、打ち合わせ時に建築士やインテリアコーディネーターなどが同席しないため、営業マン次第なところが大きく、家づくりの良し悪しに大きな影響を与えることになります。

 

セキスイハイムの断熱材の断熱性能

1年を通して快適で暮らしやすい家造りを求めるには、住まいの断熱性や気密性などの性能が重要になってきますし、断熱性能が高いということは当然省エネにも配慮した住まい造りにも繋がります。

 

セキスイハイムの家は高断熱・高気密でエネルギーを逃がさないため、冷暖房費の節約に繋がることをアピールされています。

 

ここではセキスイハイムの断熱材に注目してまとめてみました。

 

まず、セキスイハイムでは“グラスウール”といった断熱材が採用されています。

 

屋根や外壁部分に関しては、高性能グラスウールを採用されており、
工場で施工が行われ、細かく検査が行われるなど管理が徹底しているため、断熱材にズレや隙間などの不具合は起こりにくいと言われています。

 

 

そして、断熱材も重要ですが、熱損失係数(Q値)が気になる方も多いのではないでしょうか。

 

Q値はお住まいの地域にもよるのですが、寒冷地の場合このQ値の数値が1以下でないと、高い断熱性能は期待できないなどの目安となります。

 

 

セキスイハイムのQ値を調べてみたところ、公式サイトにはC値などの記載はあるのですが、このQ値に関してはふれられていませんでした。

 

 

それでも気になるという方は担当者に確認してみるといいです。最後に、セキスイハイムの家の住み心地や冬場の寒さについても少しふれておこうと思います。

 

 

実際にハイムの家に住まれているオーナーさんの口コミによりますと、ハイムの家は気密性が高いため床下蓄暖だけでも部屋が暖かいと感じるようです。

 

ただし、真冬日が何日か続いた深夜の時間帯はさすがに寒いと感じたようです。

 

セキスイハイムのスマートパワーステーションの坪単価

ZEH住宅とは、自宅で消費するエネルギー量より、太陽光発電などによって自宅で創るエネルギー量が、差し引きでおおむねゼロ、またはゼロ以下のマイナスになる住宅のことを言います。

 

そうなんです!!

 

消費したエネルギーは自宅で創る時代になったのです!

 

 

政府は2020年までに標準的な新築住宅での実現を推進しており、ZEH仕様に対応した商品を展開するハウスメーカーが増えてきました。

 

 

セキスイハイムでもZEH仕様の商品が用意されており、“スマートパワーステーション”と言います。

 

 

このセキスイハイムの“スマートパワーステーション”の特徴としては、10kW大容量ソーラーを搭載、コンサルティング型HEMSスマートハイム・ナビによる省エネ性アップ、蓄電システム「e-Pocket」などが採用されており、エネルギー収支ゼロを実現されています。

 

 

さて、このセキスイハイムのスマートパワーステーションという商品はとても魅力的だということが分かりましたが、この商品で新築する場合一番問題となるのはやはり資金面でのことだと思います。

 

 

スマートパワーステーションについて調べてみると、価格帯に関して以下のような口コミを見つけましたので紹介しておきます。

 

 

『セキスイハイムのスマートパワーステーションで見積りを取りました。
最初は33坪、約3100万円のプランを頂きましたが渋っていたところ、間取りを削ったプランを再度提案され、31坪、全て込みで約2600万円の見積りでした。
ちなみに、快適エアリー、太陽光、消費税が込みですが、月末までの価格らしいです。』

 

 

※31坪、全て込みで約2600万円ということですが、このセキスイハイムのスマートパワーステーションの坪単価は約84万円という計算になります。

 

 

詳細はこちらのサイトで→セキスイハイム 坪単価

 

セキスイハイムの全館空調の評判はどう?

新築時に全館空調システムの導入を検討される方も多いのではないかと思います。

 

 

 

セキスイハイムでも全館空調と空気清浄システムに対応した“快適エアリー”というものが用意されています。

 

 

 

換気システムでは、高性能なフィルターが採用されており、排気ガスなどのNo2を80%以上カット可能であったり、PM2.5もカットしてくれるため、常に家の中の空気は綺麗な状態を保つことができます。

 

 

 

そして、セキスイハイムの全館空調は除湿機能のほか、加湿にも対応可能となっていますが世間の評判も気になるところです。

 

 

 

そこで、実際にセキスイハイムの家に住まれているオーナー様の全館空調に対する評価や評判を集めてみました。

 

 

 

 

『ハイムの新築を建て住んで二年目を迎えます。
快適エアリーは一階、二階ともにつけており、一階はエアコンがありませんが夏は涼しくエアコンは必要ないと感じますし、私の住んでいるところでは冬場も暖かく快適です。
ただし、二階は効きが悪いのかエアコンは各部屋につけているため、二階にこのシステムは不要だったと後悔しています…。』

 

 

 

『勧められるがまま快適エアリーを導入しました。
空調は4kw1台で1階のみ、換気ユニットは2台で1階、2階ともに配管しました。
家の外に並ぶ室外機の数が少なく済んだという点はメリットとしてあげられますが、
電気代が予想以上にかかる、メンテナンスの不安があるなどのデメリットもあります。』

 

 

セキスイハイムの快適エアリーの導入を検討されている場合ですが、
空調は1台で1階のみにして、2階に関しては各部屋にエアコンを設置するなどして対応される方がいいかもしれませんね。

 

 

また、換気システムに関しては高性能を誇るフィルターが採用されているため、定期的なメンテナンスは欠かせないため、メンテナンスが面倒だという方には不向きかもしれません。

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